アジレント・テクノロジーは、手持ちのパソコンをオシロスコープやファンクション・ジェネレータなどとして利用できるUSB接続のモジュラ型測定器「Agilent
U2700シリーズ USBモジュラ測定器」の販売を開始した。
この「Agilent U2700シリーズ」は、構成が柔軟でセットアップが容易な低価格のモジュラ型の測定器で、機能テストや障害解析をはじめとする幅広い用途に最適な製品。このシリーズには、オシロスコープ(2モデル)、ファンクション・ジェネレータ、ソース/メジャーユニット(SMU)、スイッチマトリックスがあり、いずれも小型であることからスペースを削減できる測定ソリューションとして活用できる。
パソコンと直接接続してスタンドアロンのオシロスコープやファンクション・ジェネレータなどとして使えるほか、シャーシに搭載して測定システムとして利用することも可能。シャーシに搭載する場合、機能の異なるモジュールを搭載しても、マスター/スレーブ
トリガ機能により他のスロットとの同期をとっての測定が可能です(スイッチマトリックスを除く)。モジュールは後から拡張することが可能なので、初期投資を抑えることができる。
同梱のソフトウェア「Agilent Modular Instruments Measurement Manager」は使い勝手がよく、GUIによる直観的な操作で必要な機能に簡単にアクセスできる。プログラムを組むことなく測定を行なえ、また、IVIドライバを同梱しているので、Agilent
VEE、C#、C++、Microsoft(R) Visual Basic、LabVIEWなどを使ってプログラムを組むこともできる。
販売価格はAgilent U2701A USBモジュラ型オシロスコープが169,771円、Agilent
U2702A USBモジュラ型オシロスコープは208,627円。 |
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| USB接続のモジュラ型測定器「Agilent U2700シリーズ」(上)とUSBモジュラ型オシロスコープ「Agilent
U2702A」(下) |
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