2008年8月13日(水)
日本ナショナルインスツルメンツ、最新版「NI LabVIEW8.6」を発売
 日本ナショナルインスツルメンツ(日本NI)は、制御・テスト・組み込みシステムの開発に最適なグラフィカルシステム設計ソフトウエアプラットフォームであるLabVIEWの最新版「NI LabVIEW8.6」を市場に投入した。
 新しいバージョンは、並列プログラミングの課題に貢献し、性能向上を実現。マルチコアプロセッサやFPGAに加え、新たにワイヤレス通信においても最大限にパフォーマンスが引き出せるツールが使用でき、生産性と操作性の向上を図っている。
 多数のプロセッシングコアが利用される中、LabVIEWプラットフォームで採用しているマルチスレッド技術をベースに、マルチコアに特化した機能を充実。これにより、大量の計測データを処理し、制御アプリケーションの高度な課題解決やテストシステムのスループット向上が可能となる。
 新機能としてFPGAのプログラミングを直接行える“ScanMode”を導入するほか、新しいIP解析/統合機能の搭載でRFテストなどのアプリケーション性能向上に貢献する。とくに、ワイヤレス技術で、リモートシステムからデータ集録・解析が可能となった。
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「LabVIEW8.6」のハイパフォーマンス開発向けパラレルテストシステム

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