アンリツは、業界に先駆けて、第3.5世代(3.5G)携帯電話システムHSPA(HSDPA/HSPA)方式の拡張規格であるHSPA Evolutionに対応した2種類のソフトウェアを市場に投入した。
この製品は、W−CDMAシグナリングテスタMD8480用HSPA Evolutionオプション「MX848001C−12」とラジオコミュニケーションアナライザMT8820B用HSPA Evolutionソフトウェア「MX8820000C−31」。国内外における初年度販売目標は「MX848001C−12」が50セット、「MX8820000C−31」が100セット。
HSPA Evolutionは、3.5GHSPAシステムの拡張規格で、09年サービスに向け、同規格に対応した開発・製造用測定器の需要が高まっている。
こうしたニーズを背景に、各種携帯端末の開発用測定器であるしシグナリングテスタ「MD8480C」、製造用途向けのラジオコミュニケーションアナライザ「MT8820B/MT8815B」でHSPA Evolutionへの対応を図った。
これまでに提供していたHSPA試験構成のMD8480Cに「MX84c800C−12」を搭載することで、HSPA EvolutionのCPC機能にパケット接続試験が可能である。
HSPA Evolutionに対応した携帯電話端末、チップセットの総合動作、プロトコルシーケンスの評価が可能。
またHSPA試験構成のMT8802B/MT9915Bに、MX882000C−031搭載製造時にRF送受信特性試験、スループットの試験ができる。
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W−CDMAシグナリングテスタ「MD8480C」

ラジオコミュニケーションアナライザ「MT8820B」
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