日本ナショナルインスツルメンツ(日本NI)はPXI型のRFベクトル信号アナライザ「NI
PXIe−5663」とRFベクトル信号発生器「同5673」、18スロットシャーシ「同1075」をそれぞれ市場に投入した。
「NI PXIe−5663」は最大50MHzの瞬時帯域幅で、10MHzから6.6GHzの信号解析が行える。
「NI PXIe−5673」は、最大100MHzの瞬時帯域幅で85MHzから6.6GHzの信号生成が可能である。
「NI PXIe−1075」はPCI Expressレーンが各スロットにルーティングされているPXI
Expressシャーシ。1スロットあたり最大1G/秒システムで、全体では最大4GB/秒の帯域幅を実現。
また、PXI ExpressまたはPXIハイブリッドスロット対応モジュールのいずれにも使えるハイブリッドスロットを8つ備え、使用周辺温度が0〜50℃であるほか、シャーシ全体で様々なシステム監視機能(パワーマネジメント、ファンの状態/温度監視など)が利用できる。
計測データの信号処理に高性能マルチコアプロセッサを利用できるこれらのRFモジュール式計測器は、高速RF/ワイヤレス自動計測に最適。
PXIベースのRF計測システムは、信号処理を行うCPU部分のみを入れ替えることが可能で、新しいマルチコアプロセッサがリリースされるに従い、CPU部分を入れ替えれば計測にかかる時間は短縮される傾向にある。部分的な入れ替えで機能をアップグレードできるPXIベースRF
計測システムは、将来性と投資低減に貢献する。 |
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RFベクトル信号アナライザ
「NI PXIe-5663」
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