アジレント・テクノロジーは、アクティブマトリックス有機EL(AM-OLED)など、新技術を採用した高付加価値パネルの電気的検査向けに、業界初のデスクトップ型フラットパネル・ディスプレイ(FPD)・エバリュエータを発表した。
今回発表した「Agilent 88000 HS-50」高感度パネル評価装置は、同社のFPDテストシステムAgilent
88000シリーズの最新モデルで、開発段階や、製造後の故障解析および品質保証において個々のディスプレイの評価に最適な製品。
HS-50は、既に実績のある製造向けテスタHS-100と同じ電気的性能およびテストソフトウェアを採用しているため、HS-50でテストアプリケーションを開発し、製造時にHS-100に移管するということも容易にできる。
Agilent 88000 HS-50 高感度パネル評価装置は、AM-OLEDや高性能モバイル機器や次世代テレビをはじめとする最先端のデジタル家電で使われる液晶ディスプレイ(LCD)の薄膜トランジスタ(TFT)アレイ層に加え、有機層および液晶層をベンチトップで手軽に評価したいというニーズの拡大に応えた製品である。
この新製品は、10月29日から31日にかけてパシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい)で開催される「フラットパネルディスプレイおよび製造装置・部品・材料の総合展示会」とフォーラム「FPD
International 2008」の同社ブースにおいて、HS-50の展示および実演を行う。 |
 |

「Agilent 88000 HS-50」高感度パネル評価
装置
|
|
 |
|
 |
|