HIOKI(日置電機)が生産販売する「メモリハイコーダ
8847」が、財団法人日本デザイン振興会主催の「2008年度グッドデザイン賞」を受賞した。
当該製品に対しては「作業現場での使用者のことをとてもよく考えた優れた波形記録計である。屋外で場所を選ばずにすぐに置けて、迅速な解析が出来る構成が非常によくできている。各ボタンの考え方や、色の使い方も顧慮されている」との評価があった。
今回グッドデザイン賞を受賞した「メモリハイコーダ 8847」は、電力・生産設備あるいは鉄道・自動車関連などの現場で簡単に電気波形を測定できる記録計。開発コンセプトは、「即・速・測」(そく・そく・そく)。トラブル時に「即」座に持ち出し、高「速」波形記録の精度を向上させると同時に、容易に「測」定することを目標に開発された。
50年以上の歴史を持つこの賞は、「形の美しさ」だけでなく、「品質の良さ」「使いやすさ」「商品バランスの良さ」が認められたものに与えられる賞で、国内では唯一の公式デザイン評価制度。同社では、1985年の初受賞以来、今回で累計52機種(ロングライフデザイン賞-2機種を含む)が受賞したことになる。
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グッドデザイン賞を受賞した
「メモリハイコーダ 8847」
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