日本電計は、13日、中国・蘇州で、“環境と安全 省力化と信頼性 冶具と工具、認証と受託試験”をテーマに「2008年計測と生産設備共同展示会in蘇州(蘇州国際博覧中心3A館)」を開催している。
展示会は、同社の現地法人である電計貿易(上海)有限公司が中心となり日本をはじめ欧米や台湾、韓国、中国の有数の電子計測器・環境試験機器・理科学分析器・計測管理関連ソフトウェアなど約130社が出展し、200社以上のカタログを展示。同時に、さまざまな市場に向けた技術セミナーを行っている。
開催期間は、今日14日まで。両日合わせて2500名を見込んでいる。
柳丹峰電計貿易(上海)董事長は「世界的に経済情勢が厳しい中、世界の生産拠点のベースでる中国は、元気であると確信している」とし「今回、山善の協力により工作機械のメーカーまで包括した展示会となった。これにより、工作機械から計測・検査まで、生産の入り口から出口まで捉えた提案が可能となった」と言う。
そしてユーザーに対して「いかに深く入り込み、どのような提案と貢献ができるかが重要だ。両社の力を合わせて、蘇州での市場開拓に力を発揮したい」と強調した。
一方、岡俊彦山善(上海)貿易有限公司董事長総経理は「品質管理の向上やコスト削減、自動化・省力化に向けた積極的な提案を行い、出品メーカーおよびユーザー貢献に努めたい」と話す。
出展メーカーは、テクトロニクスやアジレント・テクノロジーズ、ローデ・シュワルツ、グッドウィル・インスツルメンツ、DTVインタラクティブ、リゴルテクノロジー、アドバンテスト、アンリツ、岩通計測、エーディーシー、エヌエフ回路設計ブロック、菊水電子工業、計測技術研究所、グラフテック、テクシオ、HIOKI、目黒電波測器、リーダー電子のほかソニーマニュファクチャリング、トプコン、ミツトヨ、東京精密など多数出展。
また、技術セミナーは、菊水電子工業が「車載機器のEMC試験測定方法、各自動車電装品試験規格に対応する試験機の紹介」、HIOKIが「計測器の校正と管理」など、合計18テーマを予定している。
【中国・蘇州より「電波新聞」成田特派員】
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初日から賑わった「計測と生産設備共同展示会in蘇州」

日米欧始め中韓台などから130社が出展 |
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