2008年11月20日(木)
テクトロニクス、ハイパフォーマンスのロジック・アナライザ・モジュール新製品発表
 テクトロニクスは、136チャンネルの新製品、「TLA7BC4型ロジック・アナライザ・モジュール」を発表した。これは同社のTLA7012型ポータブル・シリーズおよびTLA7016型ベンチトップ・シリーズ用の製品。
 この新モジュールは、最近発表したTLA7BBxモジュールを補完するもので、20ps(50GS/s)のタイミング分解能と最大128Mbのレコード長を備え、DDR3-1600やMIPIなど最先端の組み込みアプリケーションや、インテルのQuickPath Interconnect Technologyなどの先進コンピュータ・アプリケーションに最適である。
 サンプリング分解能は20psで、タイミング分解能は当社ロジック・アナライザ従来機種の6倍、また市場で提供されているその他のロジック・アナライザの12倍に向上している。この飛躍的に高い分解能により、設計者は難しい問題のトラブルシューティング、数百チャンネルにもわたる厳しいタイミング・マージンの検証が可能になる。
 TLA7ACxモジュールは68、102、136のチャンネル構成で提供され、ステート・スピードは標準235MHz、オプションで450MHzまで向上できる。また、レコード長は標準2M、オプションで8M、32M、128Mに増やすことができる。
 販売価格は、TLA7BC4型が1,780万円、TLA7ACxが138万円より、となっている(いずれも税別)。
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TLA7BC4型ロジック・アナライザ・モジュール

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